さーて。息抜きすっか。


by Atopos1

一息。

私はよく一息つくとき
美味しいコーヒーを淹れ、ソファーに身を沈めて本を読むのですが。

最近はちょっと切羽詰ってて、なかなかそういう時間も作れず・・・

でも今日はさすがに息苦しくなってきたので、先日書店で買った本を読むことに。

「逃げてゆく愛」 というベルンハルト・シュリンクの短編集。

最近は古典を読むことが多かったんだけど、堅苦しくて精読するのに結構時間が掛かる。
ボーっとした頭を簡単にスッキリさせたい時は、肩肘張らずに読めるような、こういう現代小説がいい。

作者のベルンハルト・シュリンクはドイツの現代文学作家。
一昔前に 「朗読者」 という文庫を読んだけど、これも良かった。

今回なぜこの本を手に取ったかって、
勿論気になる作家だったからっていうのもあるけど
一番の要素は 装丁が綺麗だったから。

今まで知らなかったんだけど、「新潮クレスト・ブックス」 っていうのがあるんだね。
しかももう8周年だって。
大きさはハードカバーサイズだけど、表紙が柔らかくて読みやすい。
上のリンクでも色々作品が紹介されてるけど、どの本の表紙も美しい。
それだけ見てても飽きないくらい!笑
しかもカバーだけでなく、それを外して裸にしてもかっこいい。
本当に手が込んでいる本です。

こんな綺麗な本が店頭にずらーっと並べられてたので、思わず手にとってしまいました。
これからこのシリーズ揃えたいな。笑

これで再び読書熱に火が点くか?!
もう読書の季節ですしね。
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by Atopos1 | 2006-09-13 20:47 |