さーて。息抜きすっか。


by Atopos1

<   2008年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ひっぱりだこ

さっきTVで見た龍角散のCM.



Paul Pottsさん。

日本でも、ついにこの人のCM起用が始まったんですね~。


実は、ドイツにいるときも彼のCMはよく流れていて、国内でも一時期時の人として注目されてました。

そのTmobileのCMがこちら。

誰かと人生の感動を分かち合うのは素晴らしい、というメッセージが込められている模様。


日本のCM中に「一夜にして」とありますが、イギリス国内の「Britain's Got Talent」という番組で見事チャンピオンに輝いたことがプロのオペラ歌手になったきっかけ。
ここに至るまでも色々な苦労やドラマがあったようで、彼の半生が今度は映画化されるそうです・・・^^;笑

それにしても、いい声・・・
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by Atopos1 | 2008-10-20 18:53 | その他

我が地元に・・・

今日の夜、何気なくテレビ東京を見てたら、懐かしい風景が・・・

それもそのはず、ワタクシの地元、八幡平市が「紅葉の旅」ということで取り上げられていたのです!

しかも、懐かしいどころか、映っているのは私が中学3年~高校卒業まで汽車通(注:断じて電車通ではござらん!ジーゼル車ゆえ・・・恥。)お世話になった最寄り駅、大更駅!!


し・か・も!!!



旅人は、IKKO!!!


カズユキに、私の地元を見られました。照



その後すぐバスで移動して、八幡平方面に向かったみたいだけど、映るとこ全部見覚えのある場所で、というか庭のような場所で面白かった・・・

私、大学時代実家に帰省した時は、運転スキルを上げるために、ほぼ毎日あそこらへんを車でドライブしました。。

やはり秋はいいね。空気も、山の色も綺麗!
温泉もちょうど楽しめる季節だし。

先日の連休中、岩手に帰ってましたが、紅葉も徐々に始まってて良かったですよ。
きっと今週末~月末にかけて、綺麗に染まるんだろうな~。
今年は紅葉遅いみたいです。11月頭の連休でも狙えるか?


今日の放送見た人、あの程度のコースなら、私、バッチリ車でお連れしてガイドできますんで、もし岩手にご旅行の予定などございましたら、ご一報くださいませ!!!
なんか、ムショーに地元の自然ガイドしたくなってきたよ・・・。あぁ郷土愛。



明日は今シーズン初のバイト。早い~。もう一年かぁ。
とりあえず、業務手順、忘れてないか、ヒジョーに不安。。
逝って来ます。
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by Atopos1 | 2008-10-19 01:06 | お散歩・旅行

ブダペスト旅行記④

大分間が空きました。
なんだか、帰ってきてからバタバタしちゃって。

じゃあ続き。


<3日目>

日頃歩きすぎの疲れがたたってか、3日目にして早起き生活失敗(←早っ!!笑)。。
あーやっちゃった。。とがっかりしたもののわりとすぐ立ち直り、この日はのんびり家を出ることに。

ハンガリーの昔のコーヒーメーカー(イタリア式エスプレッソポットみたいな仕組みの、もっとデザイン的に化学実験的なカッコイイやつ!笑)がキッチンにあったので、ちょいと失敬してコーヒーを淹れさせてもらう。
これがすごく画期的なもので、ドリップする手間も省け、あっという間に美味しいコーヒーが出来た。仕組みはエスプレッソポットとほぼ同じだけど、これは普通のコーヒーを淹れるためだけに使うらしい。
一目惚れして、是非欲しい!と思ったんだけど、普通のコーヒー店や台所用品店などではもう既に取り扱っておらず・・・。
が!先日家を貸してくれた女医さんから「見つけたよ~^^」との連絡。ご好意に甘えて、買っておいてもらうことにしました。手元に届くのが楽しみ!(多分半年後だけど^^;)


午後に家を出て、毎日15~16時にガイドツアーが予定されてる国立オペラ劇場へ。
ツアーの言語は英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語・・・と様々あったけど、ハンガリー語が一番安かったので、日本語‐ハンガリー語同時通訳はぺーさんに任せて、それに申し込むことに。同じグループには私たちの他におばあちゃん二人しかいなかったので、ガイドさん独占特権ゲット。笑

さて、ぺーさんはなんと同時通訳初挑戦!果たして、どの位の情報を正しく伝えることが出来るのか・・・?!

「もし彩香が全部理解できなかったら、もう一回今度はドイツ語に申し込もう・・・」
と、最初は弱気だったぺーさん。
でもいざ始まってみると、喋る喋る・・・^^;
マシンガンのように休みなく説明し、説明してる合間もちゃんと耳をガイドさんに傾けて新しい情報入手してました。すばらしい!よく出来ました。
本人も98%は訳したと思う、と満足の笑み。よい経験になったようです。
いやーそれにしても、彼の日本語上達っぷりには目を瞠るものがあります。身内贔屓とか、そういうの抜きにしても、本当に上手になりました^^。お蔭で、私のドイツ語力低下が本気で心配です。。笑

館内は撮影禁止だったのですが、ガイドを担当してくれた地元の女子学生(バイト)の子が、人が居なくなったのを見計らって、「今なら撮ってもいいですよ!」と特別にOKサインを出してくれました!
お蔭でホール(上2枚)と劇場内(下2枚)の写真を撮ることに成功。
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↑劇場内、そーとー急いで撮ったのであまり質よくないですが・・・

この劇場、2000年代に行った世界の劇場音響テストで、見事2位に輝いたそうです。ちなみに、1位はミラノのスカラ座。
そのほかにも、オーストリア・ハンガリー帝国時代に建てられたため、ウィーンのオペラ座よりも立派に造っちゃいけない!という皇帝の命令があったとか、フランツ・ヨーゼフ1世はウィーンばかりを贔屓して、こっちの劇場にはあまり来なかったとか、世界初の空調設備完備劇場である!とか、色々な面白い話を聞きました。


1時間くらいですべて見終わって、ガイドの子にお礼を言って外に出る。
小腹が空いたので、劇場のすぐ前の通りにある、「Művész Kávéház (ミューヴェース・カーヴェーハーズ、訳すと『カフェ・芸術家』)」という名の喫茶店へ。
結構歴史のある喫茶店らしい。内装がとても落ち着いていて、居心地がよかった。
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ふと右を見ると、美味しそうなスイーツたちがショーウインドウの中にスタンバっている!
いくしかない・・・との暗黙の了解で、ハンガリーの伝統的なスイーツ、「Somlói galuska(ショムローイ・ガルシュカ)」を注文。

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↑空腹に耐えかね、くんくん。

このガルシュカ、スポンジケーキとクリーム、ラム酒を合わせたもので、とても甘い!そして、がっつり量がある!
さすがの私たち(甘党)でもすぐにはやっつけられず、途中休憩を挟んで完食しました・・・

食後、あまりに居心地がいいので、ここでしばらくゆっくりすることに。
日本にポストカードを書いたり、本を読んだり。。

しばらくすると甘党本能が目覚めたのか、ぺーさん、スイーツおかわり。笑
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今度はフルーツタルト。
「フォリント(ハンガリー通貨)が弱くて(対ユーロ)よかった!ハンガリーっていいね♪」とご満悦・・・


だんだん外も暗くなってきたので、外に出てまたぶらぶら。

途中、本屋さんに立ち寄って物色。本屋巡りは海外でも楽しみな行事のひとつ。やはり現地の本屋を覗くことの良さは、日本ではなかなか買えないような国内作家の本が手に入ること。
ハンガリーではわりとドイツ語書籍も充実していて、私もハンガリー人作家の小説、ドイツ語訳のものを数冊購入。日本ではまだまだマイナーなハンガリー文学。開拓するのが楽しみだ。
ちなみに、今ドイツ国内では Márai Sándor(マーライ・シャーンドル、ハンガリー人は姓・名の順番なので注意)という作家が流行っているらしい。たしかに、後日ベルリンでDussmannに行った時、マーライコーナーには結構スペースがあった。

本屋を出ると、近くにいいレストランを発見。そこで夕食をとる。
店員も、ワインも、料理も、雰囲気もとてもよかった。基本イタリアンだったけど、ハンガリーの料理も置いてあった。
そこで食後に飲んだ「UNICUM」というハーブリキュールが忘れられない。
薬用酒みたいな感じで、色は真っ黒。匂いはコーラ、味はコーヒーを2倍苦くしたような感じ。笑
アルコール度数も40%!! でもクイっといけます(私、酒、量は飲めませんが、度数の強いのにはわりと耐性があるようです・笑)。
チェコではベヘロフカ(ハーブ酒)、スロヴァキアではスリヴォヴィツァ(プラム酒)、ハンガリーではウニクムを制覇(すべてアルコール度数40%・・・)。やれることは、やってみたい主義です。笑


「歩けね~!!」と満腹の腹を抱え、レストランを後にする。
近くにトラムの乗り場があったので、ズルして徒歩帰宅はパス。

乗り込むと、驚く出来事があった。
車内でいきなりペーさんが誰かに話しかけた、と思ったら、よくみるとそれは今日オペラ劇場でガイドをしてくれた女の子だった!あまりの偶然にびっくり。ブダペストも、狭いな~、なんて。

車内で色々お喋りする内に意気投合。女の子が降りる終点まで何故か私たちまで乗っちゃって(笑)、そのままずるずるとお茶することに。
ブダペストの大学で、英語学とアラビア学を学んでいる、という興味深い経歴をお持ちの彼女。逐一ぺーさんが私に通訳しなきゃいけないのを気遣ってくれて、英語にスイッチ。英国人でも米国人でもない3人が、何故か英語でお喋り、という不思議な構図に・・・^^;
でもやはり日本人で英語苦手の私は口数が2人に比べ少なかったらしく、「ここでは日本式(聞いてばかりで、議論に参加しない)は禁止!発言発言!」と何度も両側から指名された。笑

結局その日は日付が変わるまで喋ったけれど、それでもやはり話し足りず、翌日も彼女と会う約束をした。

いやー旅先での出会いって、面白いね。
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by Atopos1 | 2008-10-11 03:57 | お散歩・旅行

花火の動画

前回の記事で触れた、ブダペストの花火の動画について、追記。

なんか、エキサイトの機能使ったら無事アップできました!

mixiに載せれなかったやつなので(mixiまったく使えねぇなぁ!なんて。笑)、こちらもあわせてお楽しみ下さい^^



(残念なことに、このビデオが終わる直前、BGMが国歌に切り替わるのよね~・・・^^; 一番いいとこ、撮り逃しました。。)
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by Atopos1 | 2008-10-05 07:28 | お散歩・旅行

ブダペスト旅行記③

どうも時差ボケが治らない。困った困った。

<2日目>

私たちのブダペスト旅行の2日目(8月20日)は、偶然にも聖イシュトヴァーンの祝日と重なった。この日、ハンガリーでは一年に一度の、最大のお祭りが開催される。
実は前の日も前夜祭のような感じで、どこもかしこもお祭りムードだったのだが、さすがに祭り当日は盛り上がり具合が違う。
朝から上空では航空ショーが繰り広げられ、人気観光スポットの一つである鎖橋の上では、花火技師らが夜に予定されている花火大会の準備に追われていた。

実はこの航空ショー、ご存知の方もいると思いますが、RED BULL主催の「Red Bull AIR RACE WORLD SERIES 2008」という結構有名なもの。(→公式HP)

公式HPから抜粋すると、

「(RedBull エア・レースとは)空を舞台に モータースポーツと航空スポーツが融合した、ダイナミックなアクションとスピード感溢れるレースで、今年で4シーズン目を迎えました。同レースは世界トッ プクラスの飛行技術を持つパイロット達が、技術、体力、精神力全てを駆使して、最高時速400km、最高重力10Gの中、空気で膨らませた高さ20mのパ イロン(エアゲート)で構成されたスラローム・コースを、決められた順序と飛行方法で次々と通過してタイムを競う、3次元で繰り広げられる激しく過酷な レースです。」

・・・らしいです。

たしかに、私もこれまでテレビでしか見たことなかったけど、生は凄かった!
急上昇、急降下、スピン・・・とにかく見ていて「よーやるな!!」と思うような、見てるこっちまで具合悪くなるような動きを平気の平でやっちゃってます。
HPを見ると分かるけど、上空から轟音を轟かせ急降下する飛行機が、鎖橋の上スレスレを通過し、川の水面上に設置されたコーンの間を次々くぐり抜ける。。大迫力!!
競技中の写真は無いけど、会場の写真がこれ。
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この日は競技二日目ということもあって観客の数も非常に多く、川沿いは金曜夜の渋谷並みに混雑・・・。東欧でこの位の人並みが出来たら、そらたいしたもんです。

で、レース前にはこういうアトラクションも。
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バンバン飛んでます。


エア・レースに加え、この日は北京オリンピックの水球競技でハンガリー対イタリアも行われていたので、大型テレビが設置された街のカフェのオープンテラスでは、ハンガリーっ子たちが大熱狂・・・
日本ではマイナーな水球ですが、ハンガリーでは最も人気のある国民的スポーツで、ぺーさんによるとハンガリーでは水球選手が一番モテるそうです。笑
ハンガリーは今回の五輪で結果がイマイチ振るわなかっただけに、五輪日程後半まで残った水球競技のメダルに懸ける市民の思いはかなり強かったみたいです。誰かがポイントを決めると、色んな場所から雄たけびが・・・笑

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(←雄たけびに圧倒される人・・・)


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 ↑ 雄たけび会場はこんなところです。カフェが軒を連ねていて、雰囲気がとてもよかった。


カフェで冷たい飲み物を飲んで、この日もまた王宮の丘に登る。この日の目的は、市。
この日は祭りということで、王宮の丘ではハンガリーの民族衣装や伝統工芸品などを売る大きな市が立つらしい。せっかくなので、私たちも行ってみることにした。

花火の設置で鎖橋は通行止めなので、この日は一本北にある橋を渡る。
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前日とは違う風景を楽しむ。夏の緑が目に心地よい。
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この日渡った橋。鎖橋とは趣が違う、ちょっとモダンな橋。

右岸のブダ地区に入ると、そこからはもう坂・坂・坂。。
前日いきなり歩きすぎたせいで、この日の足の状態は最悪・・・。まず、筋肉痛。そして筋の痛み。極めつけに、膝が曲がらない。痛み止めを飲んでも、全く効かず。。人生で一番足が不自由だった。笑

ゆっくりゆっくり歩いて、景色を楽しむ。
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やっとの思いで上り切り、いよいよ城内へ。
ブダペストだけではなく、地方の都市からも多くの職人たちが詰めかけ、自慢の工芸品や伝統料理を屋台に並べるというだけあって、凄い人の入り!!どこもかしこも、人の頭でいっぱい。
店のバラエティも豊富で、ハンガリーの伝統的な焼き物や、これまた伝統的な色使いの刺繍が施された布製品、手作りの玩具、民族衣装、農具などを売る店、そして忘れちゃいけないお菓子やスナック類、ビールやワインを売る屋台などがごちゃっとひしめいていた。

帽子屋さんで、面白いものを発見。
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誰がかぶるんだろう・・・?

ここで私たちも色々気になったものを物色。
広場の真ん中には大きいテント風の舞台小屋が設置されていて、その中ではハンガリー舞踊のショーが行われていた。すごい人気で中には入れなかったけど、出口から覗き見。
こういう民族のアイデンティティが色濃く表れたものや、愛国心を鼓舞するような激しいダンスは見ていて面白い。とはいえ、第一次・第二次世界大戦中、この踊りには村を出て戦地に赴く若い男たちへの餞として踊られた、という悲しいエピソードもあるのだが。。

ブラブラしていると、あっという間に夕方になった。
夜8時からはメインイベントの花火がある。それまで芝生の上に寝っ転がり、しばし休憩。
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7時頃から、花火がよく見える場所を求めて移動開始。
だが、やはり見やすい高台の場所は既に沢山の人で埋め尽くされていた。
仕方ないので、また丘を下り、障害物の少ない川沿い目指して歩く。

しばらく川沿いを歩いて、なんとか人垣の少ない場所を発見。決して絶好のポイントとはいえないけれど、花火開始の時間も迫っているので、とりあえずそこに場所を占める。
と、数分もしない内に花火が始まった。
ハンガリーでは、夏に花火を上げるのはこの祭りの日以外に全く無いらしく、市民のボルテージも最高潮!子供も大人も、ティーンエイジャーも(笑)、拍手と歓声で夜空を鮮やかに染める花火を楽しんでいた。
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ハンガリーの花火と日本の花火との違いは、
①ハンガリーのにはBGMが付いていて、花火が開く瞬間がちゃんと音楽にリンクしている
②惜しみなくドカドカ上がるけど、意外にあっけなく短時間で終わる
ことでしょうか?
私個人の推測なので分かりませんが。。
私の知っている日本の花火は、BGMは無く静かで、一発毎の間隔が長くて、結構間を持たせてゆっくり見させる、という印象なんですが、どうでしょう??東北だけかな、こういうやり方^^;

私は日本人なので日本の花火の方が趣があって好きですが、ライトアップされた鎖橋をバックに、音楽と連動して勢いよく上がるハンガリーの花火もすごくよかったです。
特に、BGMがハンガリー国歌になった時は、国民でもないのにやたら感動して涙が出そうになりました。笑
でも隣のハンガリアン・カップルは泣いてたので、恐らく方向性としては間違ってないよね・・・なんて。

この花火の動画、是非皆さんにもお見せしたいので、近々mixiにアップロードしたいと思います。容量オーバーしなければ・・・(-_-;


20分くらいで花火が終わったので(短っ!)、道が混雑する前に帰路に付くことに。
小腹が空いたので、道端の屋台でハンガリーの伝統的な焼き菓子を買って食す。形はバウムクーヘンみたいだけど、生地はもっと薄くて、シナモン味。これハマった!また食べたい。。。

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← ナイフと言ったらアンドレですが(笑)、いつの間にかペーさんもナイフ男子に・・・!
どーゆー時に活躍するわけぇ~?と私も当初批判的だったんですが、この時だった!!
丸かじりせずに済んで、ほんと、重宝したよ・・・




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この日は夜の街を軽く散歩して、トラムで帰宅。
よかった、「今日も歩こう!!」とか元気に言われなくて・・・(ぺーさんすっごく散歩好き)
 
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by Atopos1 | 2008-10-05 06:23 | お散歩・旅行

ブダペスト旅行記②

前回に引き続き、ブダペスト一日目の午後。

セーチェニ温泉の次に向かったのが、聖イシュトヴァーン大聖堂。
聖イシュトヴァーンは1000年頃の生まれで、ハンガリー王国の初代国王です。キリスト教の洗礼を受けた初の国王としてハンガリー王国のキリスト教化に努め、聖人として列せられました。
ちなみに、彼が戴冠を行ったのは、私が前回のハンガリー旅行で訪れたエステルゴムという街の聖ペテロ大聖堂です。(これ ↓↓)
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で、話は現在に戻って(笑)、これが聖イシュトヴァーン大聖堂。
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中はこんな感じ。
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ハンガリー史上最も重要な国王であるだけに、立派なもんです。
でも、この聖イシュトヴァーン大聖堂の見所は、この豪華な内装だけではありません!もう一つの目玉があるのです。

それは・・・

イシュトヴァーン聖人の手首のミイラ・・・!!


ワタクシ、暗ーい照明の中安置されているその御手を、誰かが明るい照明を点ける為にオートマットに数百フォリント(2ユーロくらい?)奮発した瞬間を狙って、激写してまいりました!!(漁夫の利)

人垣が凄くて遠くからズームで撮ったので、ブレブレですが、こちら。 ↓↓
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いやーまじでブレてんな・・・

1000年も時を経ているので、手はすっかり黒ずみ、縮んでしまっています。でもよくここまで形を留めて残ってますよねー。
よう見えんやないかー!!という方、視力2.0の私が近付いて肉眼で見ても、あまりよく見えなかったのでご了承下さいm(_ _)m


さて、グロテスクなものをお見せした後なので、お口直しの為に美しいものをご覧に入れます。
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これはハンガリーの国会議事堂です。国旗が横向きになっていますが、断じてイタリアの議事堂ではありませんよ。
川の上からの眺めの方がピンと来るかも。今やすっかりブダペストのシンボルです。
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さて、次はドナウ川を越えて、右岸(西側)のブダ地区へ行きます。
ブダペストはもともと、ドナウ川を挟んでブダとペストという二つの地区に分かれていました。
ブダペストという一つの街になったのは、オーストリア・ハンガリー帝国下の1873年のことです。
ちなみにこの「ブダペスト」、日本語では「ブダペスト」といいますが、ハンガリー語で正しくは「ブダペシュト」と読みます。

ブダ地区には王宮の丘と呼ばれる場所があります。13世紀からここにそびえるブダ城は、現在世界遺産に登録されています。

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しっかし、丘と言うだけあって、王宮まで辿り着くのは容易ではありません。
エスカレーター付けろ!と思うくらい長ーい階段or坂道を上らなくてはなりません。
真夏日にこれは、正直キツイです。。
日頃の運動不足もたたって、この日の夜から丸々1週間、膝痛+筋肉痛に悩まされました。
笑えないくらい足が上がらなくなり、歩けなくなり・・・(歩いたけど・笑)
いやほんと痛かったです。
何が言いたかったかっていうと、ブダペストには若い内に行けってことです。笑


(←半分くらい上ったところ。まだまだ先は長い・・・)



でも無事頂上まで上り切ると、こんなに素敵な景色が出迎えてくれます。
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これを見れば、苦労して上ってきた甲斐があるってもんでしょう!
丘の上のカフェから撮ったんですが、美味しいコーヒーを飲みながら眺めるこの夕焼けは最高でした。

ただひとつ残念だったのは、名所の一つ、聖マチャーシュ教会が工事中&着いたのが遅すぎて見学できなかったこと!どうやら中は、赤レンガで真っ赤だそうです。
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イシュトヴァーン聖人も残念そうに見てますね。

前から見ると、堂々としてますが。
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この日は朝からほとんど何も食べていなかったので、この後オサレなレストランに入り、美味しいトカイワインと料理に舌鼓を打つ。
食後の腹ごなしに、また王宮の丘を散歩。
まず、これがブダ城。
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そして次に、丘の上から見る大聖堂と鎖橋。いやーほんと東欧の真珠です。
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歩いている内にいい時間になったので、帰宅することに。

・・・しかも歩いて。。

トラム、どれに乗ればいいか良くわかんなかったし。
バスも最終は終わってたし。。

この日は、徹夜で荷造りした上、朝友達に合流する時に一度トラムに乗ったきり、ずーっと一日中徒歩で移動してたので、疲労は既にピークを越え。。

が、どうしようもないので気持ちを切り替え、
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鎖橋を越え、
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また聖イシュトヴァーン大聖堂の前を通り・・・

途中立ち止まっては、街灯の下で地図をチェックし、道に迷い、行ったり来たりし・・・



・・・午前1時半、ようやく帰宅!!
所要時間、2時間(かそれ以上)。。
シャワーを浴びる気力もなく、塩っぽいまま就寝。。


家に向かい歩いてる時から、家が遠すぎて(結構中心地から外れてる)&足痛すぎて、「明日やべーなー」とか思ってたら、その次の日は案の定酷い目に・・・(_ _;


続く!
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by Atopos1 | 2008-10-04 04:01 | お散歩・旅行

ブダペスト旅行記①

今日から気合を入れて、4日間のブダペスト旅行記+写真をアップします。

<1日目>

ペーさんの実家はスロヴァキアの南部、昔はハンガリー帝国領だった所にあります。
そんなわけで、最寄り駅からハンガリーの首都ブダペストまでは、鈍行列車で約一時間半しかかかりません。乗車賃も激安で、9ユーロくらい。

朝まだ暗い内に家を出て、社会主義時代の面影を残す大きなガラス張りの駅舎からブダペスト向けて出発。
南下するにつれて車内で交わされる人々の言葉も段々ハンガリー語の割合が高くなる。
国境の駅で、牽引する先頭車両と乗務員がスロヴァキアの物(人)からハンガリーの物(人)に交代。島国日本で育った私には、なんだか新鮮な体験。

国境を越えると、最初に美しい山や湖、そして次に小さな村の風景が車窓から見えてくる。
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平日の朝の車内は、郊外の村や町からブダペストへ仕事に行く人達で満席。やはり雇用の場は大都市に集中しているようだ。
しばらく電車に揺られ、8時頃ブダペスト西駅到着。
ブダペストのペスト地区(ドナウ川左岸)には西駅と東駅二つの駅があるが、この西駅の設計はエッフェル塔で有名なエッフェルによるもの。外観の写真は残念ながら撮れなかったが、内部はこんな感じ。天井が高くて明るく、気持ちが良い。
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今回の旅行では、ぺーさんのハンガリー人の友人の部屋を宿として借りることになっていたので、最初にそのお友達と合流、部屋へ案内してもらう。
彼女はベルリンに一年間留学していたことがあるそうで、ぺーさんとはハンガリー語、私とはドイツ語で話してくれた。
大学では医学を学んでいるという彼女、私たちがお邪魔した時はちょうど国家試験前・・・^^;
一通り部屋を案内してもらった後、彼女は勉強の為郊外にある実家に戻りました。。
鍵を渡すだけの為にわざわざ・・・申し訳ない(_ _; 忙しい時期にもかかわらず親切にしてくれて、とてもありがたかったです。
(因みに、その後の連絡で彼女は無事国家試験に合格、11月からお医者さんとして働くことが決まったそうです^^) 


とりあえず荷物を部屋に置き、街が動き出す10時頃までちょっと休憩してから家を出る。
ブダペストは観る所がいっぱいあるので、初日から数を稼いでおく作戦。
最初に向かったのは、ハンガリーの英雄たちの像が並ぶ英雄広場。
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中央の柱の台座には、9世紀頃ハンガリーにやって来たマジャル人の各部族の首長の像が。
ご存知の通り、現在のハンガリー人の祖先であるマジャル人は遊牧騎馬民族。そんなわけで、各首長が身に付けている衣装や武器も、他のヨーロッパ諸国のものとはどこか違って独特。
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真ん中に堂々と位置する像は、マジャル人の各部族を率いた長で、後に初代ハンガリー国王を生み出すアールパード家の始祖、アールパード。

因みに、この柱の後方に扇形に広がる台座には、ハンガリーの歴史上重要な役割を果たした王や政治家、革命家の像が立ち並んでいます。

最初からこんな愛国心むんむんの名所を見せられ、民族の誇りというものを実感。日本はなかなかこういうのを全面に出さないので、ちょっと羨ましく思ったのが本音。


英雄広場を後にし、市民公園をブラブラ。この公園の池のほとりには、ヴァイダフニャド城という小さなお城がある。
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この日はガンガン日が照りつける35℃(ひぃ!)という真夏日だったので、水辺は気持ち良かった。

次はセーチェニ温泉へ。
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庭も内装のモザイク画も綺麗。


・・・と、ここで午前の部終了。

午後の部は、また次回。
どんどん引きずるよっ!笑
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by Atopos1 | 2008-10-04 00:11

ただいまっ

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  (Berliner Dom, Fernsehturm)


30日、無事日本に帰国しました~。
いやー何度パスポート捨てようと思ったことか・・・

本当はベルリンに居る内に色々書きたかったんですが、なかなかパソコンに向かう時間が取れず(というか、ベルリンが楽しすぎて、パソコンに向かう時間が勿体無かった・笑)、9月は結局何も書かずじまい・・・
これからゆっくり更新します。

9月の始めにスロヴァキアからベルリンに戻ってきたんですが、暖かかったのは最初の一週間くらいで、その後はずーっと寒い日が続きました。
日中もどんより曇っていたり、雨が降ったり、気温も最高で12℃とか。。
「9月中はそんなに寒くないよ~」というぺーさん(←寒さにとっても強い)の言葉を真に受けて用意していったので、結構苦労しました。。
とりあえず、なんか食べて、ひたすら歩き続けて体温を上げるという原始的なやり方・・・
お蔭で余計な服買わずに済みましたが。


ざっとベルリン滞在を振り返ると、

・STABI(「シュタビ」、国立図書館)で当初の目的達成
・安い週末チケット(35ユーロで鈍行列車乗り放題、一枚で5人まで利用可)を使って、色々なドイツ国内の都市を旅行
・上記の旅行中、マムドゥーの実家を訪問
・ヤナに会った
・ポツダムに行って、「夏のサンスーシ」を見た(ベルリン留学中の「冬のサンスーシ」は寒すぎて観るどころじゃなかった・・・)!そして、3年半前に留学メンバーと一緒に行ったレストランにまた行った!
・ベルリンでは欠かせない、カリーヴルスト、ケバブ制覇
・ドイツビールを堪能

こんなもんでしょうか。
多分後でもっと色々思い出すと思います。


昨日の夜7時頃、ふと外に出ると外が真っ暗で、ちょっと面食らいました。
渡独直後は夜の明るさに驚き、戸惑ったものでしたが、2ヶ月も暮らす内、その感覚にすっかり慣れてしまったようです。
ベルリンは日が長かったので、夜結構遅くなってからでもまだまだ散歩出来ましたが、こっちでは恐らくそうも行かず、寂しい限り。。

しかも、ヌテラは高いし、HARIBOもRittersportも高いし、Buttermilch(バターミルク)も、ケフィアも黒パンも無いし、テレビはつまんないし・・・

・・・あぁ寂しい。。

たった2ヶ月あっちにいただけで、しかも帰ってきてからまだ数日しか経ってませんが、早速ドイツが恋しいです。笑
しばらくこの病は癒えるまい・・・


そして賑やかな4人でのWG生活(共同生活)からいきなり一人に戻って人恋しいので、じゃんじゃんみんなに連絡するかもしれません・・・
連絡来たら、付き合ってね!!笑
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by Atopos1 | 2008-10-02 21:30 | お散歩・旅行