さーて。息抜きすっか。


by Atopos1

あっさりと。

悶々たるネガティヴが、ふとしたことで雲散霧消した。

自分よりもネガティヴな人間を見つけたのである。

彼の名はぺーである。笑

彼もなかなか精神的に暗々たる日々を送っており、昨日などもはや自暴自棄であった。
何を問うても「知らない」「もうどうでもいい」の一点張りで、斬り込む余地もありゃしない。
とにかく私同様、勉強が最たる原因となって、日常生活にすら嫌気が差していたらしい。

昨日根気強くなだめたりすかしたりしているうちに、ある異変に気が付いた。
あんなにネガ至極だった私が、なぜかポジティヴ論を展開していた。
はは。ちゃんちゃらおかしーや。
ポジティヴとまではいかなくても、日和見主義くらいかな。
とりあえず、悶々と考えてdepressivになるより、その日暮らし・・・と言っちゃ言葉が悪いけど、淡々と毎日を消化するだけでいいんじゃない?多くを求めず、気が向いた時にちょっと本腰入れてやってみる、程度にしよーよ
・・・的なことを話してたのだけれど。

ふと我に返って、あぁ、そうだったんだ。なーんだ、自分もこうすればいいんだってことに気付いた。

一度冷静になって客観的に問題を眺めるって、大事なことだね。
自分と切り離して考えれば、こんなにすんなりと答えが出るんだもの。なんでだろう。


人間って、誰かを支える為になら強くなれるんだなって思いました。
昨日まで鬱だった人間も、今日はカウンセラー。笑
何の違和感もなく、するすると役割の軸を垂直移動。
女の人は母親になった瞬間から我が子を守るために強くなる・・・ってよく言うけど、なんだかこの体験もそれに通ずるところがある気がします。
いやはや、不思議な体験をした。


結局最後には彼も大分落ち着いて、また普段通りの精神状態に戻りました。
私もかなり肝っ玉が据わって、なんつーか、一石二鳥。笑
こういう気持ちの問題を延々と話し合うのは決して楽しいもんじゃないし、まして外国語でやったら齟齬が生じたりして歯軋りする思いだけど、それでも相手がまた立ち直ると嬉しいもんです。
支え、支えられる関係っていいなと思う今日この頃。
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by Atopos1 | 2007-11-26 21:19 | その他