さーて。息抜きすっか。


by Atopos1

教育実習中。

水曜日からいよいよ授業実習が始まりました。

大変です。。。

私文系2クラス合同の授業を2つ持ってるのですが、毎日あるんですねぇ社会科科目。
というわけで、毎日2時間授業をやるという生活が続いております。

本職の先生の代わりに生徒の授業を受け持つのって、自分が緊張するとかそういうもの以前に責任感が大きくて・・・。
それが三高生ともなると、余計にプレッシャーです。。
だって、自分が担当した単元がセンターに狙われてたら・・・とか考えるし。
ローマって滅茶苦茶大事なトコだし!

とりあえず、1時間の授業をするために1日教材研究です。
まず、参考書や資料、教科書などなど、多くの本を机の上に山積みにして、とにかく歴史の流れ・裏づけが生徒にきっちり分かるように、自分の知識の確認。
自分が深く知ってないと、何も教えられないし、説明もできないので。
そして間違ったことを彼らに刷り込まないように、用語集で用語チェック。
そしてノート作り、授業の構成。
どこに山を持ってくるか、どこまで詳しくやるか、どこでどのような発問をするか、生徒に何を考えさせるか。
それから時間配分、進度などなど、考えなきゃいけないことは本当に沢山ある。

これだけ用意周到にやったつもりでも、いざ授業、となってみるとそう上手くはいかない。
思った以上に45分という時間は短くて、なかなか教科書の内容が進まない。
かといって、教科書のまとめみたいにさらっと進むのも良くない。
授業中、ただ真ん中の教壇に立っているだけでもダメ。できるだけ自分から動いて、生徒の中に入っていくよう求められる。
目を合わせて話すこともそう。
発問の仕方やタイミングも。
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こりゃぁ難しいね。次から次へと指導教員の要求も高度になるし、増えていくし。

でも今までに6回授業をやったので、だいぶ慣れて来ました。
すべること覚悟で寒い語呂合わせやってみたり、生徒に突っ込んでみたりもしてます。笑
とにかく寝かせないことが大事だ!
っていうのが今のところの目標です。

授業のほかにも朝学習の監督、SHR(ショートホームルームっていう朝の会みたいなやつ)の進行、学級日誌と学習実態調査(1日何時間、いつ、どの教科を勉強したか自主申告する)の点検、清掃監督などなど、一日の雑務は相当多くて、休む暇なぞありません。
もちろん放課後は部活指導です。

教師って本当に大変です。
覚悟とやる気が無いなら止めたほうが絶対にいいな、と思いました。。
でもこんなに魅力的でやりがいのある仕事なんて無いですが。

昨日の部活後、弓道部の生徒に「世界史の授業面白いです!」と言われ、お世辞と分かっていながらもめっちゃ嬉しかったっす。(泣)
声掛けてくれる生徒もだいぶ増えました。

これがあるからどんなにキツくても頑張れるんだねぇ。
教育実習、楽しいよ♪
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by Atopos1 | 2006-05-13 21:35 | イベント