さーて。息抜きすっか。


by Atopos1

疲れる・・・

さっきクリスチャンの人間と、宗教(ほとんど仏教?)と日本人の非宗教性について大討論しました。

・・・疲れる。。。

宗教が生活の一部になってる人に、宗教の不必要性を説明し、理解させるのがこんなに大変で苛苛するとは思いませんでしたよ。

もー。

結局最後まで両者譲らず、というか、あっちが理解してくれないからこっちが面倒臭くなってさじ投げた。。

日本人は宗教が無くても日常生活が成り立ってる。
これは私たち、少なくとも私自身にとってはごく普通。でもあっちにとってはそうではない。
神という存在、信仰対象がない生活なんて有り得ないし、神を信じない者が弱者を救えるとか、大事な人の死を受け入れて冥福を祈る、なんてコトは絶対に信じられないそうです。

そんなもんなのかなぁ?

私は神なんていてもいなくても同じだと思ってる。
ご先祖様はもちろんそれとは別の感覚。ずっと大事にしたいし、守っていきたい、祈りたいと思う。
でも祈る対象は仏とか仏教心に対してじゃない。純粋に死者の魂に対して。
つまり仲介するもの、神とか仏とかいう概念は要らない、ってことかなぁ。
だって死者の魂に届くなら、別に仏教じゃなくてもいいもん。キリスト教でもイスラム教でもかまわない。
何でもいいってことは要するに必要無いってわけで・・・

あああああああーわからん!!
こんな議論を2時間くらいドイツ語でやったら、かなり気分悪くなってしまった。。

キリスト教とかイスラム教とか、今までの人生において洗礼やら信仰告白やら通過儀礼も既にあって、宗教が体の一部みたいになってる人にはわかんないのかなぁ、こういう日本人的感覚は・・・?

逆に神に頼んなきゃ生きていけないなんてのもどーなの?とか思っちゃったり。
冷たいかしら私?

ゆっきーから新渡戸稲造の「武士道」を借りて読んでから、外国人にとっての宗教に対応する日本のモノは武士道だ!と思ってたのになぁ。
ヤツにはそれがうわべだけというか、あまりにも浅すぎると言われてしまった。。。
なんか、宗教にルーズだってのは嫌過ぎるほど言われるし、分かってる。
でも、その代わりに発達した日本人の根底にある精神(つまり武士道ですよねぇ。)みたいなやつまで丸ごと否定されたような感じがして。。
それがショックというか、癪に障るというか。笑

くっそー。ちゃんと理解させれるだけのドイツ語力が欲しい!!><

でも・・・

言語の壁とかよく言うけど、言語が出来ても本質的に理解できないことはあるのかも。
本当のボーダーは言語なんかじゃなくて、絶対宗教だ。
宗教を超えない限り、本当に理解し合える平和な社会なんて来ない。

ああ!悶々とした根暗ブログになったことをお許しくださいませ。。。
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by Atopos1 | 2006-04-20 03:24 | その他