さーて。息抜きすっか。


by Atopos1

教職セミナー

なるものに土曜日行って来ました。
西洋史学科で教職取ってる人は絶対参加だったんで・・・。

なんせこの忙しい時期に(今後10日以内に、ゼミ発表2つ+テスト2つ・・・!)、丸一日使ってセミナーだから、最初は「だりーなー」とか思ってたわけですよ。

でも、受けてみたらすっごくためになる話がいっぱい!
教員っていう仕事の魅力とか利点なんかを、現役の教員の方々3名(+今年横浜市の中学校に採用された学科の先輩)から説明していただきました。
もちろん現在の学校の現状とか、採用状況も話題に。
採用はまだまだ厳しいけれど、あと2~5年のうちに大量退職の時期がやってくるので、これから採用を目指す人にとっては大きなチャンス到来です。とはいえ、やはり厳しいもんは厳しい。特に社会科なんて、需要が少なくて・・・。高校でも中学でも、一番倍率が高いです。

ちなみに、神奈川県の採用状況。
中学校社会科 : 受験者数 284人、 合格者 21人 (倍率13.5倍)
高等学校 : 募集なし

ひぃぃぃ!募集なしって・・・!お先真っ暗じゃないですか!どうしようもないね。

全国的に見て、高校の場合、ほとんどの教科がだいたい10倍前後の倍率なのに対して、地歴科はなんと約40倍。・・・殺人的です。

しかも、地理歴史科で受験だから、万一受かったとしても、世界史教師になるか日本史教師になるか、はたまた地理教師になるかは分からず・・・。どうやら何科目か掛け持ちが普通のようです。
なら採用増やして分担しろ!!って思っちゃいますけどね。


話は戻って、セミナーでの最後の時間。
先生方から課題が。

「今から一人ずつ前の教壇に立って、新任教師として自分が担任するクラスの生徒に自己紹介をする、というシュミレーションをしてもらいます。時間は3分。10分後に始めます。」

げ~!
これって、ほんとに二次試験みたいじゃん・・・。しかも3分って、話してみると意外に長い。ちゃんと教室の前のドアから入ってくるという演出もしなきゃならないし、みんなは見てるし。

あみだで順番を決め、私は運よく最後だったので良かったですけど、いざああいうことをやれって言われるとめっちゃくちゃ緊張しますね。自己紹介の途中、何を話したかなんて、ほっとんど覚えてません!

最後は聞いてくれた学科の人や先生方から、コメントやアドバイスをいただきました。なかなか辛口ですね・・・。でも、ダメ出ししてもらったほうが自分の弱点に気付けるし、ためになるんだよね。

最近は筆記よりも面接を重視して採用する県がほとんどのようです。どの分野でも、人格を見るということに重点が置かれてますね。どういう人材が求められているのかしっかり把握し、研究しておかないと、採用は難しそうです。

何年かかるか、採用まで!?地道に粘るしかなさそうです・・・。
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by Atopos1 | 2005-11-14 00:36 | イベント